運動で相乗効果を狙うには

毎日運動をし続ける事が健康を保つうえで大切ですよね。でも毎日決まった運動ばかりしていると、同じ筋肉を使い続けることになってしまうので、故障も多くなってしまうとか。そう思うと、同じ運動をルーティーンとしてし続けると良いことも悪いこともありますね。もし脚の筋肉を強くしたいと思うなら、同じ運動をするばかりでなく違った運動も取り入れることが効果的です。脚の筋肉は一つではないので、違うエクササイズをすることで、違う脚の筋肉が鍛えられて相乗効果で脚全体が強くなるのですよね。何でもそうですが、運動をするときもやはりちょっとした工夫が必要です。

ちょっとした工夫についてですが、同じ運動をするときでも服装にちょっと気を使ってみるのも良いかもしれません。早く体を温めたいときはサウナスーツを着るのも一つの手です。サウナスーツは体とスーツの間に温かい空気を閉じ込めて汗をかきやすくする、というもの。汗をかくことによって運動により効果が出ることも分かっています。それがダイエットにつながるかどうかはまた別のようですが、でも体をより早く温めることによって温まった後の運動が効率良く行えますよね。体を早く温めて汗をかきやすくするのにサウナスーツを紹介しましたが、そのような効果をスーツに頼らないで、運動できる場所があります。それはホットヨガのスタジオです。

ホットヨガのスタジオはそれ専用に作られています。スチームサウナのような構造で作られていると聞きました。スタジオを温かい状態にしておいてその中でヨガを行います。ヨガって簡単なようで結構きついポーズもありますから、それを行うために体を温めて、運動をさらに続けると汗をかくことに加えて体が無理なく動けて怪我もしにくくなります。そんなホットヨガのような空間を作るために、ダイエット効果も期待してサウナスーツでお風呂場に入る方もいるとか…。

サウナスーツでお風呂に入るとどうなる?

汗を滝のようにかくでしょう。顔からも汗をかくでしょうし、きっと毛穴の中の汚れも落ちて美肌効果も高いでしょうね。運動をすることでダイエットと美肌を手に入れたいのなら、お風呂の中でサウナスーツを着るよりもホットヨガを試した方が相乗効果も高いし、良いでしょう。

 

運動するときに気をつけたいこと

運動が体に良いとはもうすっかりと定着しています。

運動は毎日する方が良いのかもしれませんが、でも特別な事(例えば激しい運動や水泳など底化特別に行かなくてはいけないような運動)を毎日続けるのは少し大変ですよね。そんな特別な事なことをしなくとも運動をしようと思えばいつからでも出来ます。

 

運動の基本は歩くことです。ですから毎日の生活の中でなるべく歩く機会を意識的に造りましょう。この意識的に造る、というのがとても大切で意識をしないで運動をするのと意識をして運動するのとではその効果が違うそうです。ただ歩くだけでも背筋を伸ばして歩くのとそうでないのとでは運動量を比べても消費カロリーを比べても違うそう。運動を日常生活の中に取り入れる際に、どうせならその効果を高めたいので、歩く際にはダラダラと歩かないで意識して正しい姿勢で歩くようにしましょう。

 

生活習慣の中で運動するのは毎日続けたいことですが、特別に運動をするときに気を付けたい事を考えましょう。食事をしてからすぐに運動するのは胃に良くないので止めましょう。せめて食事をした後20分程はゆったりと意を休めてあげて、それから運動をしましょう。そして運動をする前にはウォーミングアップも大切です。筋肉をいきなり激しく動かしてしまうと、体が驚いてしまって怪我をしたり筋肉を傷めることになります。する運動にもよりますが、運動量が多いものほどしっかりと動く前にウォーミングアップをしたほうが良いです。筋肉をある程度ストレッチしておいて、体を温めるのが良いでしょう。運動の初めの動きがゆったりとしたものなら、動きながらストレッチや体を温めるようなものが良いでしょう。これがウォーミングアップも兼ねた運動になります。

 

運動をするメリットは体に良い事、健康を保つうえで欠かせない事。そしてストレス解消にもなるというメリットがあります。何か普段の生活で煮詰まっているような気持ちがあるのなら、余計な事を考えずに体を動かしてみるのも、良いストレス解消になりますよ!

運動が体によいわけ

運動と健康の関係は密接です。

そもそも人間の体は運動しないように出来ていません。運動することによって体の機能がうまく働くように、人の体はそのようにプログラミングされているのです。この場合の「運動」と何にもスポーツのように激しい運動をすることではありません。この場合の運動とは、例えば日常生活の中で体を動かすことも入ります。買い物のためにスーパーまで歩くこと、階段の上り下りも運動に入ります。このような日常生活の中で体を動かさなくなると…体に元々然に備わっている機能はすっかりと衰えてしまいます。

 

お年寄りが骨折するとそれは大変な問題となります。そのわけは…

日常生活が自分で出来なくなると、身の回りのお世話を自分ですることが出来なくなると…、周りに大きな負担がかかる、という以外にも体を動かさなくなって本人の体の機能や脳の機能が衰えて大問題になります。日常的に使う筋肉が衰えてしまうと、例えば認知症が進んでしまったり、自分の脚で立つことが出来なくなる…。自分の脚で立って生活できないとなると、足を動かさないことで血の流れが悪くなり、血栓が出来たり、血管の流れが悪くなって、末梢神経に血が十分に行きわたらなくなる。それによって脚の機能が落ちるという事はお年寄りにとって珍しい事ではありません。骨折してしまったことによって、若い人なら松葉杖をついてでも生活することが出来ますが、お年寄りの方はそれが難しい場合もあります。そんな時はリハビリをがんばるのですが、それも足りず結局はマッサージをしてもらう事、ほかの人の力を借りて何とか自分の体の機能を保つ。そんな努力が必要になってきます。命をつなぐ、という事は運動することにと密接につながっていて、それが出来ない時は…とても大変な事態なのです。

 

人間の体は運動することによってより良く生きるように出来ています。運動を怠ると、時には取り返しのつかないことが起こる場合もあります。運動が健康的な生活、人としてより良く生きるうえで欠かせないという事が良く分かりますね。